暫く使ってみて便利だったmac用フリーウェア
1. SafariStand【http://hetima.com/safari/stand.html】
Safariに沢山の機能を追加するプラグイン。
僕にとってはYoutubeやニコニコ動画の動画をダウンロードする機能と、
違うサイトへのリンクを勝手に新規タブで開いてくれる機能だけでも、導入した価値がありました。
Leopard版限定のHistoryFlow(CoverFlowのように訪問したサイトの履歴が閲覧できる)等も、地味に便利。
2. iSquint【http://www.isquint.org/】
flv動画をipodで観られる動画形式のH.264やMpegに変換するソフト。
動画変換ソフトにしては設定項目が少なく、シンプルな使い勝手が魅力です。
3. Miro【http://www.getmiro.com/】
持っている動画の管理に加え、海外の動画サイトから動画をまとめてダウンロードする機能もあるソフト。
指定したフォルダ内にある動画は順次Miroのライブラリに追加されるため、
特定の動画を管理する用途に向いているかと思われます。
4. skitch【http://skitch.com/】
スクリーンショットの撮影→画像の加工→webへのアップロードが流れるように行えるソフト。
画像の加工機能はスクリーンショットで撮ったものに限らず、デジカメで撮った写真等に注釈を付けたい時にも使えます。
skitch - Khatru’s LifeLog
他にも、出掛けるときに予め地図や時刻表のスクリーンショットを撮影し、ドラッグ&ドロップでiphotoに登録して、
ipodTouchやiphoneと同期させる等、色々な工夫が出来ます。
5. shupapan【http://sunsky3s.s41.xrea.com/shupapan/】
複数の項目をまとめてリネームできるソフトウェア。
デジタルカメラから取り込んだ写真を他人に渡す時などにどうぞ。
6. flv Quicklook plugin【http://homepage.mac.com/xdd/software/flv/】
Quicklookでflvファイルを開けるようになるプラグイン。
(ただしその際、perian等でQuickTimeでflvを開ける状況になっていること)
時々、不具合を起こしますが、そうなったら一旦flv.glgeneratorのファイルを違う場所に移し、
Dock上にあるFinderアイコンをoption+クリックすることでFinderを再起動。
その後、またflv.glgeneratorを元の場所に戻してみて下さい。