2本目が始まったときは「このネタ作りで漫才に幅が出せるんだろうか?」と訝りながら観ていましたが、 細かな揺さぶりがあって楽しめました。(ちりんちりんとべろんべろんの言葉遊びには感心。)
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。